10月29日午前8時頃、熊本県の大宮地川でマグロが泳いでいるのを住民が発見した。エサを追って迷ったとみられる。ANNが報じた。住民らが引き上げた際、すでに死んでいたという。体長は180センチ、重さは100キロ以上あった。
発見した住民は、「黒い物体があったので、近くに行ってみたらマグロだった」と語っている。マグロは解体され、住民が食べた。
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