小笠原諸島の新島、甲子園と同じ広さに 溶岩で2.5倍に拡大【最新写真ギャラリー】

小笠原諸島の西之島近くにできた新しい島について、海上保安庁は2日、甲子園球場とほぼ同じ広さの約3万8千平方メートルに成長したと発表した。1日の観測で、東西約250メートル、南北約200メートルに広がり、出現当初の約2・5倍の面積になっていた。

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