小笠原の新島、島が崩れず残る可能性

小笠原諸島の西之島近くにできた新しい島は、真っ赤な溶岩が火口から噴き出し、100メートルほどの溶岩流ができている。溶岩流ができると、表面が固められ、島が崩れずに残る可能性が高まる。
Japan Coast Guard

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