EDITORS’ CHOICE

投稿には「私もこういう経験ある」「川のど真ん中を歩ける…日本一の散歩道ですよここ!」というコメントに加え、グーグルマップ公式からのリプライも寄せられました。
「おはよう朝日です」の天気予報コーナーで始まった「温暖化指数」を伝える取り組み。気象予報士の正木明さんに、取り組みへの思いを聞きました。
NHK「第75回紅白歌合戦」出演者・出場歌手を一覧で紹介します
前向きな気持ちで、でもたまにピリッと。「9.5割ポジティブ」をモットーに、2024年11月18日〜24日の全体運・愛情(恋愛)運・仕事運を占います。

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PROJECT

ビジネスの最新キーワード「ウェルビーイング」を徹底解説。世界・日本の最新事例や潮流、人的資本経営との関係、なぜ注目されているのか、指標や歴史が全てわかります。
事件や事故の被害に遭った人が生きやすい社会にしていくには、何が必要なのか。被害者や遺族の方々を対象に、法制度や報道、職場や学校など、被害後に直面したさまざまな困りごとについて、体験や意見を募集します。【シリーズ:被害者と遺族の「本当」】
愛知県警察が「外国人は入管法、薬物事犯、銃刀法等 何でもあり!!」などと記載した内部資料を、2010年にも作成していたことが分かった。専門家は「日本には差別禁止法が存在しないため、差別的な法執行が事実上合法化されている」と指摘する。
子育て社員をフォローする同僚も同じくらいの人が「高ストレス」を抱えている。こんなデータが算出されていたことが取材で分かりました。【ネットスラング「子持ち様」】

LIFE

NHK公式による「紅白歌合戦」の曲目の発表はいつ頃なのか?参考として、直近5年間の発表日を振り返る。
チャイルドシートの着用に関する実態調査が公表されました。
「お願いしたいことが1つだけある」。母親から娘への1つの「お願い」が、娘の気持ちに大きな影響を与えた。
一時的に“働くこと”から距離を置く「キャリアブレイク」。働く人々はどんなきっかけでキャリアブレイクを始め、その期間をどう過ごすのでしょうか。

SDGSで世界をリ・デザインする

専門家は「みんなで作った社会の富であり、私たちの世代が食い潰していいものではない」と神宮外苑の価値を語った
ワコールが今年も、「ブラリサイクル」のキャンペーンを実施します。
「私たちは、このまま雪が降らなくなるのを待つだけでいいのか」。スキーやスノーボードなどのアウトドアコミュニティが、気候・エネルギー政策への共同提言を発表しました。
ハリケーン・ミルトンが急速に発達してカテゴリー5になったことは、多くの気象学者を驚かせており、気候変動が原因だと見られている
雪山で、気候変動の影響を肌で感じるスキーヤーやスノーボーダーたちが、気候変動対策とエネルギー政策をめぐり声を上げています。
俳優のレベル・ウィルソンさんが、同性パートナーと結婚したことを発表しました。
トヨタ自動車は、「空飛ぶクルマ」を手掛ける米新興企業ジョビー・アビエーションに5億ドル(約730億円)を追加出資すると発表しました。
10月1日に発足した石破内閣で、入閣した女性議員は19人中わずか2人。ジェンダーギャップ指数で上位に位置する各国と比べると、その差は歴然としています。
テーマは、「対話でさぐる 共生の未来」。ジェンダー、人口減少、国際情勢など、「目の前の課題」の乗り越え方をリアル、オンライン計約30のセッションで探ります。
参加した住民は「住民は、伐採する数が減ったから開発を良しとするわけではなく、伐採数削減で開発自体を矮小化しないでほしいという思いがあります」と述べた