政治
Tik Tokにハマった結果、美意識が歪み、2年ほどで10キロ痩せた。美容や整形、ダイエット、完璧なスタイルのK-POPアーティストばかりを見ているうちに、自分の体型が許せなくなったのだ。
【イベントレポート】ハフポスト日本版と朝日新聞による社会変革プロジェクト「未来を創るDEI」。1月22日に開催されたラウンドテーブルでは、国内外の動向や大企業の先進事例を交え、企業に求められるダイバーシティ戦略について考えた。
ほとんどの人が望んでいるのは「楽しい日本」より「安心して生活できる日本」「老後の心配をこれほどしなくていい日本」「未来が今より明るく思える日本」ではないだろうか。
「あの人が生きていたら、この状況になんと言うだろう?」
2025年は「戦後80年」の年である。まがりなりにも80年、戦争をしてこなかったということ。それって実は、奇跡的で本当にすごいことだと今、しみじみ思う。
2024年は、能登半島地震とともに始まった。元日、私は「大人食堂」でやはり相談員をしていた。あの時感じた長い揺れを今もはっきりと覚えている。そして、今も現地には「復興」とはほど遠い光景が広がっている。
年の瀬が近づいてきた。年末年始を前に、「いのちと暮らしを守るなんでも相談会」が開催される。困りごとがある人、また周りで困っていそうな人がいる場合などはぜひ電話してみてほしい。
ロスジェネは20歳から50歳まで「失われた30年」が丸かぶりした、貧乏くじを引いた世代だ。親世代が手にしてきた就職や結婚、出産、子育てなどのすべてを手にしていない人も多くいる。私もその1人だ。
韓国で非常戒厳が出されたのは1987年の民主化後初めてだ。国会には最大野党「共に民主党」の議員らが集まったほか、警察官を前に、市民らも激しい抗議活動を行なった。
日本には在留資格がない未成年の子どもが約300人おり、そのうち日本生まれの212人は「在留特別許可」を取得したのだが、今も在留資格を得られず、仮放免のままの子どもたちがいる。