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HuffPost Japan

問いから未来を作る

今、「はたらく人ファースト」な経営が注目される背景とは。「はたらきがい」のある企業とはどんな組織なのか。「はたらく人ファーストアワード」でGoldを受賞した3社と審査員が座談会で語りました。
PRESENTED BY ミイダス

未来を作る仕事ラボ・ストーリー一覧

紙の名刺の魅力を踏襲しつつ、肩書きの奥に隠れた「人生のプロフィール」を交換できる「プレーリーカード」。イノベーターたちが集うSHIBUYA QWS(渋谷キューズ)で制作秘話やその魅力を聞いた。
問いを起点にした共創施設「SHIBUYA QWS」を舞台に、生理の血の状態を記録・共有するアプリを開発中の株式会社asai代表・浅井しなのさん。彼女が目指す、第二次生理革命とは?
PRESENTED BY SHIBUYA QWS
心のドキドキに合わせて⻘緑⾚3色に光るイヤリング「e-lamp.」。「心が可視化された未来」を目指す開発者が、SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)で見つけた「問い」とは?
共創施設「SHIBUYA QWS」を舞台に、食後血糖波形×AIによるデータ解析で糖尿病の治療用アプリを開発している、THE PHAGE代表・德永翔平さん。彼らがつくる、おいしい食事が薬になる未来とは?
PRESENTED BY SHIBUYA QWS
共創施設「SHIBUYA QWS」を舞台に、廃棄包材のアップサイクルに取り組む老舗菓子メーカー・カンロ。予測不可能な時代に、日本企業が創造性を発揮するには?
PRESENTED BY SHIBUYA QWS
現在の職場を続けている理由で最も多かったのは、「人間関係が良好」であることだった。
MS-Japanは「出社の頻度が増えたとしても、リモートワークができる体制は整っていることで、より働き方が柔軟になっていると言える」と分析する。
年末年始も近づき、実家への帰省の予定を立てている人も多いのではないだろうか。家族が揃う貴重なこの機会に、将来的に必要となるかもしれない、親の「介護」について話してみては?
「キャリアブレイクを経験したい」と回答したのは40.5%。年代別では20・30代が58.5%で最多で、「経済的不安はありつつも、今後のキャリアのために時間をつくってみたい」と考えている人が多いという。
LGBTQ+当事者も働きやすい職場づくりに向けたeラーニング教材はなぜ生まれたのか。またLGBTQ+当事者の人権課題に関心が高まる中、企業の取り組みはどう変化してきたのだろうか。
「メンタルを崩した経験がある」と答えたのは約4割。そのうち約6割が、離職や働き方の変更を経験したことが分かりました。
会社員の権利である、有給休暇の取得。だが4割の人が取得に罪悪感を抱き、6割が有給中も会社からの連絡を確認していることが分かった。