EDITORS’ CHOICE

2024年に母親を亡くしたオスカー俳優のニコール・キッドマンさん。生前の母からかけられたアドバイスの言葉を明かしました。
写真家の篠山紀信さん、俳優の西田敏行さん、「皇帝」の異名を持つドイツ出身の元サッカー選手ベッケンバウアーさんら、亡くなった全ての人たちに哀悼の意を表します。
出生時に割り当てられた性別に違和感を持つ「なつき」のエピソードが集められた、中学生になったみい子の初セレクション『みい子セレクション~LGBT編~』が発売されました。
前向きな気持ちで、でもたまにピリッと。「9.5割ポジティブ」をモットーに、2024年12月23〜29日の全体運・愛情(恋愛)運・仕事運を占います。

VIDEO

PROJECT

【2025年1月22日(水)「未来を創る DEI」ラウンドテーブル開催】『女性活躍から始める人的資本経営』著者・堀江敦子さんが登壇。日本を代表する大企業の先進事例をもとに、「ダイバーシティを事業成長へ繋げるには?」「人的資本経営に多様性を活かす方法」など、DEI実現に向けたヒントを皆さんと探ります。
事件や事故の被害に遭った人が生きやすい社会にしていくには、何が必要なのか。被害者や遺族の方々を対象に、法制度や報道、職場や学校など、被害後に直面したさまざまな困りごとについて、体験や意見を募集します。【シリーズ:被害者と遺族の「本当」】
愛知県警察が「外国人は入管法、薬物事犯、銃刀法等 何でもあり!!」などと記載した内部資料を、2010年にも作成していたことが分かった。専門家は「日本には差別禁止法が存在しないため、差別的な法執行が事実上合法化されている」と指摘する。
ハフポスト日本版発のキャンペーン報道「ネットスラング『子持ち様』問題」。12本目の記事は「制度の“ゾンビ化”」について報じます。【ネットスラング「子持ち様」】

LIFE

NHK公式による「紅白歌合戦」の曲順の発表はいつ頃なのか?参考として、直近5年間の発表日を振り返る。
チャイルドシートの着用に関する実態調査が公表されました。
「お願いしたいことが1つだけある」。母親から娘への1つの「お願い」が、娘の気持ちに大きな影響を与えた。
一時的に“働くこと”から距離を置く「キャリアブレイク」。働く人々はどんなきっかけでキャリアブレイクを始め、その期間をどう過ごすのでしょうか。

SDGSで世界をリ・デザインする

ホンダの三部敏宏社長は「モビリティーの新価値を創造するリーディングカンパニーになることこそが両社が目指す姿だ」と述べました。
まるで絵本のような魅惑的な写真。写真家は「希望になってほしい」と伝えています
ワコールが今年も、「ブラリサイクル」のキャンペーンを実施します。【2024年回顧】
高山市の担当者は「医師の確保が困難な状況の中で、へき地であっても医療サービスをしっかり届けられるように移動診療車を活用していきたい」と話しています。
虐待や学校でのいじめ、サヘルさんを孤児院から引き取った養母との葛藤。「平和がどんどん遠のいている今だからこそ、私の中にある闇や孤独、世界を旅して出会った人たちのことを伝えたい」。
災害に心を痛める人は多いだろう。しかし、災害が起きる原因になっていることに目を向けている人はどれくらいいるだろうか。考えてみたい。災害と気候変動の関係。
「あなたが見る写真が、この戦争を止めるための圧力になることを願っています」(モハメド・サレムさん)。世界報道写真コンテストの大賞に当たる「今年の写真」も展示されている。
「紛争や戦争の『質』が、この数年で大きく変化しました」。ジェノサイド予防の研究者で、実務家でもある長有紀枝さんに、世界各地の人道危機に対して私たちにできることを聞いた。
コンタクトレンズの空ケースは、毎日出てしまう「プラごみ」…?空ケースを回収してリサイクルする「アイシティ ecoプロジェクト」があります。