アメリカの人気ドラマ「デスパレートな妻たち」のガブリエル役で知られる女優のエヴァ・ロンゴリアが、12年前のカンヌ国際映画祭での「失敗」をInstagramで明かしている。
何と、初めて参加したカンヌの大舞台で着ていたドレスが「前後ろ逆だった」というのだ。
「初めてカンヌにいった12年前の思い出!私はまだひよっこって感じね!告白:実はドレスを前後ろ反対に着ていました🙈。そうなんです。そして全然気付いていなかった!!!」
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5月17日にシェアしたInstagramの写真で、ロンゴリアは大きく胸のあいたドレスを着ている。しかしこの部分が背中側だった、というわけだ。
ロンゴリアは恥ずかしがっているようだが大丈夫。気付いた人は誰もいないだろうから。
それから12年。5月17日夜(日本時間18日未明)に開幕した第70回カンヌ国際映画祭で、ロンゴリアは白いドレスでレッドカーペットに登場した。
(Photo by Andreas Rentz/Getty Images)
ハフポストUS版に掲載された記事を翻訳しました。
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