セブンイレブンで販売されている新商品「パイナップルアップルパイ」が、ピコ太郎さんのPPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)のパロディ商品なのではないか、と話題になっている。過去に、地域のパン店などが同様の商品を販売したとの報告はあったが、まさかの大手企業の進出では?と、ネット上では動揺が広がっている。
ハフィントンポストではセブン‐イレブン・ジャパンの広報担当者に話を聞いてみた。
残念ながら商品名入りの写真は広報にないということでした、読者の皆様はお手数ですがTwitterなどを検索してください。
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担当者によると、この商品は富山県と新潟県内の限定で、3月7日から販売されている商品で、「リンゴとパインの2種類の果物とカスタードクリームが入ったパイ。上部のパイは網目状で、見た目もよく仕上げてあります」という。
「PPAP」との関連について尋ねてみたが「商品の開発担当者によると、特段意識したわけではないということでした」とのこと。
ナルホド...。
材料の仕入れの問題はあるが、同社は売れ行き次第では全国での販売も検討したいとしている。
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