ガッキー、小さく「恋ダンス」 星野源に笑顔でエール「日本中が惚れたはず」【紅白歌合戦】

審査員を務める新垣結衣(28)が、ステージで「恋」を歌唱する星野源(35)に手を振り笑顔でエール。歌の終盤には、新垣も手のみだけで「恋ダンス」の振り付けの一部を表現した。

【紅白】新垣結衣が「恋ダンス」披露で照れ 星野源に笑顔でエール

■『第67回NHK紅白歌合戦』(31日、NHKホール)

審査員を務める新垣結衣(28)が、ステージで「恋」を歌唱する星野源(35)に手を振り笑顔でエール。歌の終盤には、新垣も手のみだけで「恋ダンス」の振り付けの一部を表現した。

2人はTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で共演。星野が歌う同曲に合わせた“恋ダンス”が大ブームとなり、紅白で新垣が“踊る”のか注目が集まっていた。ステージ上での“みくりと平匡”「恋ダンス共演」はなかったものの、最後に新垣は審査員席で座ったまま、手のみだけで「恋ダンス」を披露した。

新垣の「恋ダンス」を受け、ツイッター上では「ガッキー照れ恋ダンス」「恥ずかしがりながらも恋ダンスを踊るガッキーに日本中が惚れたはず」「中途半端なガッキーの照れながら恋ダンスいただきました!!!!」などの声で盛り上がっている。

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