4月17日、東京都多摩市の京王線・聖蹟桜ヶ丘駅の近くの解体中のビルの周囲を覆っていたパネルが強風によって崩落し、周辺は通行止めとなった。NHKによると、けが人はいなかったという。気象庁によると、都内を中心に強風注意報が発令されており、八王子市では午前10時すぎに風速26.6メートルを記録していた。現地の目撃者からは動画や写真がTwitterに投稿されている。聖蹟桜ヶ丘の解体中のビルが半端なくやばい。殺人兵器になってるww pic.twitter.com/jTj4uO1p2z— あやなん。 (@perfume096) 2016年4月17日Advertisement 聖蹟桜ヶ丘のビル工事現場、強風で崩落しちゃった…。 pic.twitter.com/jfqKo1otCq— murasakijp (@murasakijp) 2016年4月17日この風で聖蹟桜ヶ丘の建築中?のビルが凄い事になってます。全面通行止めだそうです。 pic.twitter.com/O5qRt9DhVh— 田辺マコト (@makoslack) 2016年4月17日全部落ちましたwww pic.twitter.com/ODMZ7j4QMD— あやなん。 (@perfume096) 2016年4月17日聖蹟桜ヶ丘駅前のビルの足場(?)が崩れた現場にいました怖かったです pic.twitter.com/KJgbQ4JHJS— [ももも] (@mmkstart043) 2016年4月17日関連記事強風強風 ビル社会聖蹟桜ヶ丘聖蹟桜ヶ丘 崩落