
睡眠は、私たちにとって重要なものであるが、約40%の人たちは極端に短い睡眠時間でなんとか生きている。これは人々が、体重の減少や、優れた記憶力、性欲増進といった睡眠の効果を拒否していることを意味する。
睡眠の質を高める軽食や運動などもある。しかし、この難しい問題の重要な部分を無視しないでほしい。それは寝室だ。
「睡眠なしで何とか切り抜けようとして、失敗する人たちが大勢います」と、健康問題やインテリア・デザインの専門家キタ・マリエ・ウィリアムは話す。「寝室、そしてマットレスは、あなたにできる最も大切な投資です」
あなたの寝室を良くするために、1週間以内にできる簡単な解決方法を実行してみよう。
1. 本当に良いマットレスを使う。
「良いマットレスを使うことを最優先にするべきだ」とウィリアムは話す。本当に快適だと感じられるマットレスを時間をかけて選ぼう。あなたがリラックスできるのなら、柔らかくても固くても問題ない。ウィリアムは、店でマットレスを試して自分の好きな固さを見極め、そして最安値のマットレスを探すために、いろんな店を巡ることを勧めている。

VSTOCK LLC VIA GETTY IMAGES
2. ベッドを壁際に置く。
「冷たい隙間風を防ぎ、心理的な安心感を得るために、頭を壁の方に置くべきだ」とウィリアムはいう。もしあなたが風水の法則を理解しているなら、寝ている間にエネルギーが外に飛んでいってしまうため、ベッドを窓際に置いてはいけないと知っているはずだ。
3. 寝室にスマホやパソコンを入れない。
研究では、ベッドに入る前に電子機器を使うと睡眠の妨げになる証拠がたくさん見つかっている。スマホやノートパソコンの充電器を、寝室からなくそう。そうすれば、夜に電子機器を手元に置いたりチェックしたくなる時間がなくなるだろう。さらにテレビも部屋からなくすか、例えば取り外し可能な鏡パネルを使うなどの創造的な方法で隠してしまおう。

4. 対照的に配置する。
科学的には、人間は対象的なものを美しいと認識するといわれている。最大限の落ち着きを得るには、ウィリアムはベッドの周りを対照的に揃えることをお勧めする。
もしベッドの上に絵画を飾っているなら、その絵画は確実に中心にくるようにすることだ。また、視覚的に均衡になるように、枕は1つでなく2つ使うべきだ。風水では、対称性はパートナーともあなた自身との友好関係も増進するといわれているようだ。
5. 完璧な温度に設定する。
快適な睡眠ができる温度は、約15〜19度だといわれている。温度を自動調整できていないなら、扇風機やヒーターに投資して、この温度に近づけられるようにしよう。そうすれば効果があるだろう。
この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。
【関連記事】
▼画像クリックで開きます▼
ハフポスト日本版ライフスタイルはTwitterでも情報発信しています。@HPJPLifestyle をフォロー