「あの笑顔に会いたいな」小室哲哉さん、妻KEIKOさんの回復を願うメッセージ

音楽プロデューサーの小室哲哉さんが15日、5年前にくも膜下出血を起こして療養している妻で音楽ユニットglobeのボーカル・KEIKOさんへの思いを自身のTwitterにつづった。
SAITAMA, JAPAN - MAY 31: Musicians Tetsuya Komuro (L) and KEIKO walk the red carpet during the MTV Video Music Awards Japan 2008 at the Saitama Super Arena on May 31, 2008 in Saitama, Japan. (Photo by Jun Sato/WireImage)
SAITAMA, JAPAN - MAY 31: Musicians Tetsuya Komuro (L) and KEIKO walk the red carpet during the MTV Video Music Awards Japan 2008 at the Saitama Super Arena on May 31, 2008 in Saitama, Japan. (Photo by Jun Sato/WireImage)
Jun Sato via Getty Images

音楽プロデューサーの小室哲哉さん(57)が2月15日、病気療養中の妻で音楽ユニットglobeのボーカル・KEIKO(桂子)さん(43)への思いを自身のTwitterにつづった。

KEIKOさんは2011年10月にくも膜下出血で倒れ、現在もリハビリを続けている。

小室さんはバレンタインデーの翌日となる15日、「ちょっと疲れちゃった」とつぶやき始めた。さらにKEIKOさんについて言及し、順調に回復しているとされるものの、まだ発話がままならない状況を示唆した。

小室さんはKEIKOさんに献身的に寄り添い、これまでも様子をTwitterでたびたび報告している。2015年2月には夫婦でカラオケに行ったことを投稿した。

globeは2015年に結成20周年を迎え、同年8月に行われたライブではKEIKOさんの肉声のメッセージも公開された

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