Twitterユーザーのしらこさんが10月26日に投稿した「色の見えない少女」というたった4ページの漫画。「鳥肌が立った」「切なすぎです」と感動する声が静かに広がっている。
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【UPDATE】この漫画は飽くまでもフィクションであり、現実の色覚障害の症状を描いたものではありません。当初のタイトルには「色覚障害を描いた漫画、静かな感動を呼ぶ」とありましたが、誤解を招かないように「Twitterに投稿された漫画、静かな感動を呼ぶ」と変更します。(2015/10/29 16:30)
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