沖縄戦・20万人が命を落とした激戦を写真で振り返る【戦後70年】

両軍合わせ70万人が亡くなったとされる激戦を、アメリカ軍が残した写真で振り返った。

6月23日、第二次世界大戦中の沖縄での戦闘が終結して、70年を迎える。沖縄戦は1945年3月から3カ月にわたって展開され、一般住民およそ9万4000人を含む、両軍合わせて20万人が亡くなったと推定される。

太平洋戦争末期の激戦を、アメリカ軍が残した写真で振り返った。

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