ネパール中部で4月25日に発生した大地震は死者が4000人を超えた。被災者の生存率が急激に下がると言われる災害発生後72時間が迫る中、首都カトマンズなどの被災地では懸命の救助が続いている。
地震発生から1日後の26日に、カトマンズ出身のキショール・ラナさんがドローンを飛ばしてカトマンズ上空を撮影した動画が27日に公開された。ネパール最古の寺院スワヤンブナートや、高さ50メートルのダラハラ塔が倒壊するなど、甚大な被害が克明に記録されている。
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AP Photo / KISHNOR RANA
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