ポーランド出身の画家、ヤクブ・ロザルスキーさんが描くコンセプトアート「1920+」が、ひそかに人気を集めている。
「第一次大戦直後の東欧ですでに巨大ロボットが実用化されていたら……」という架空の歴史を、ミレーの油絵のような素朴なタッチで描くシリーズだ。
20世紀初頭のポーランドの田園風景の中を、二足歩行の軍用ロボットがノシノシと歩く姿が、なぜか違和感なくマッチしている。彼のFacebookに投稿された作品を紹介しよう。
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