世界最大級のゲーム見本市「東京ゲームショウ2014」が、9月20〜21日の2日間にわたって千葉市の幕張メッセで一般公開される。ハフポスト日本版では、9月18日のビジネスデーの模様を取材した。
32の国と地域から過去最多の421の企業・団体が出展した。なかでも人気を集めていたのは、ウォーゲーミングジャパンのブース。東京ゲームショウ限定の特別出展として、戦艦大和の最後の出撃である「坊ノ岬沖海戦」を疑似体験するゲーム(下写真)がプレイできるようになっていた。
戦艦大和の主砲と2つの機銃を3人で操作して、敵の軍艦や戦闘機を撃破していくという内容だ。部屋いっぱいに投影されたプロジェクターにゲーム画面が映し出されて、迫力いっぱい。プレイを待ちわびる長い行列ができていた。
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【UPDATE】画像集を100枚から150枚に増やしました。(2014/09/19 15:20)
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