あなたはひょっとしたら、映画のラブストーリーに何度もがっかりして、突っ込みを入れながら見たほうがいいじゃないか、と思っていないだろうか。映画でおとぎ話のような瞬間を見るたびに、あなたはギャグにしてしまうかもしれない。
しかし、真実の愛は存在する!
1. 「カールじいさんの空飛ぶ家」で、フレデリクセンは妻のエリーが亡くなった後も毎日語りかけていた。それを見て泣いたのを覚えている?
この女性の夫は亡くなったが、今もなお、夫と一緒に昼食を取っている。
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2. 「きみに読む物語」のアリーが、夫のノアを突然思い出す場面を覚えている?
この男性はアルツハイマー病を患っていて、子供のことも、家庭のことも何にも思い出すことができなかった。しかし妻を見ると、いつも「私の美しい妻を見てくれ!」と周囲に言った。
3. 「きみに読む物語」の終わりで、アリーとノアが手に手を取って旅立つ場面を覚えている?
ヘレンとレス・ブラウンは、誕生日が一緒で75年の結婚生活を送ったが、1日違いでこの世を去った。
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4. 「めぐり逢えたら」で、メグ・ライアンとトム・ハンクスが初めてエンパイア・ステート・ビルで出会う場面を覚えている?
この瞬間の方が、ずっとよい。
5. 「メラニーは行く!」で、メラニーとジェイクが子供のときに恋に落ちる場面を覚えている?
この二人は、3歳のときに出会った。
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6. 「恋人たちの予感」で、このような老人の幸せなカップルを映していた場面、現実にあるだろうかと思った?
ある。
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